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北アルプス 爺ケ岳 報告に変えて

石井清一

 「山になぜ登るのか?」の回答は「そこに山があるから」と言う単純なものでなく、各人それぞれの幾つか回答があるのではと思う。

 その中に「普段と違った景色を見たりや非日常の状況に身を置けるから」もあると思う

今回の爺ケ岳は当初、夜行で横浜を出て、暑いさなかに冷風を受けながら針ノ木雪渓を登って、立山・剣を見ながらのスカイラインを爺ケ岳まで縦走する計画であり、応募者も11人と少なく開催があやぶまれたが、悪天の時に雪渓を登らせた時、針ノ木岳とスバリ岳の下りは難路であり、引き返す雪渓の下りも少ないリーダーでは手に余る事になってしまうので、朝立ちの柏原新道の往復に変えて、10名の参加者と出かけた。

 冷風の針ノ木雪渓を登ると言う非日常の状況に身を置けなくなったが、行きのバスが高速道路走行中にタイヤがバーストすると言うトラブルが発生し、ガードレールの外で修理を待つと言う非日常の状況に身を置く事になってしまった。

 そして街では冷房やエスカレーターや車・宅配便を使っている人達が、暑いさなかに荷物を持って急坂を登ると言う、非日常の状況に身を置く事に。

 当然のごとく、不調者が次々と出て同行リーダーも不調者のザックを担ぎ続けると言うハメになってしまったがなんとか夕食前に小屋に着く事が出来た。

 8/4は宿泊定員を超えて予約を断っている種池山荘に無理にお願いして連泊させていただいたので、部屋は喫茶室であった。布団の上で足を伸ばすと足がぶつかる。寝返りを打つたびに足と足がぶつかると言う最近はほとんどない経験をするハメに。人息で暑苦しく廊下で寝る事にしたが、夜中に朝立ちの準備する人達の音が気になった。

 8/5は鳴沢岳手前の新越山荘までの立山・剣を見ながら・写真を撮りながらの稜線山歩。

高い参加費の元が取れ、自分の足で登ったご褒美かも、帰りはガスに追われて昨日の歩き始めた1時半には小屋に戻って生ビール。旨い! 下見の時はガスで足元しか見えず、寒くて飲む気にならなかった。

今晩の部屋は男女別々のゆったりスペース。昨日は寝不足だったので、夜中の雷鳴・豪雨も知らず寝ていた。

 8/6は朝、晴れ男と雨女がせめぎ合う間に爺ケ岳へアタックしてから扇沢へ下山。バス配車依頼は11時でしたが、10時頃には下山出来そう。バス会社と連絡を取るとバスは既に大町まで来ているとの事。扇沢でなく登山口で待ってもらう。代車の中型バスは1人が2人分の席を使っても余るゆったり、10時半には大町温泉へ。温泉につかってから昼食。(返金した弁当代で各自好きな物を注文)

 早めの出発で、高速は渋滞発生前に通過し、高速料金をおさえるべく相模湖ICでおり、普段使わない丹沢の山中を抜けて、厚木から東名で5時半頃横浜帰って来た。

 過去に羽芝氏がCLで当初プランの縦走をやっていたが、参加者の年齢構成等を考慮するとコース内容を変えていて賢明であったと思う。


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北アルプスの展望台 針ノ木岳 2,821m

 1昨年は天候に恵まれ、槍ヶ岳に登り、穂高岳を含む展望を満喫しました。
昨年は北穂高に登り小屋に着くと雨、涸沢に着くと雨、晴れ男と雨女(?)の鬩ぎあいでした。
今年は針ノ木岳から槍穂高、立山・剣を見たいと思います。
尚、咋年より会員制度「横山歩」に移行してます。< 登録料500円2年度有効>


期日 2012年8月3日(金)夜〜8月6日(月)  
行先 北アルプスの展望台 針ノ木岳 2,821m
参加費 41,500円  (バス代、小屋代、傷害保険、登録料)
登録済会員は41,000円
募集  30名<最少15名>
集合 21時15分 横浜駅西口 天理ビル前 (横浜山岳協会旗)
コース 横浜西口(21時30分)=>(中央高速)=>豊科IC=>扇沢…>針ノ木雪渓…>針ノ木小屋 小屋…>針ノ木岳…>種池山荘(泊) 小屋…>爺ヶ岳…>種池山荘…>扇沢=>豊科IC=>(中央高速)=>横浜西口
1日目歩行時間 約 6時間
2日目歩行時間 約 7時間
3日目歩行時間 約 4.5時間
標高差 約 1,450m
距離 約 30 Km
お弁当 1日目(朝)、(昼)を各自持参願います。
2日目は山小屋のお弁当、3日目は山里での食事を予定。
受付 6月1日より7月8日の説明会まで、定員数になりましたらキャンセル待ち受付になります。
説明会 7月8日(日)大月の高川山で説明会を兼ねたトレーニング山行を予定しています。
大月駅集合、初雁駅解散参加費1500円(登録料含む)トレーニング山行のみ参加可
参加申込 FAX(045−943−4386) か メール (ishii-s@msj.biglobe.ne.jp) 
又は 郵便(〒224-0037 横浜市都筑区茅ヶ崎南1-3-9-1009 石井清一宛) に 住所、氏名、フリガナ、年齢、1年以内に登った山、(グループ)希望を連絡願います。
参加費 振込連絡を受けてから、横浜銀行・仲町台支店(6003441)口座名「石井 清一」へ、又は ゆうちょ銀行仲町台支店(098)普通0801467口座名「石井清一」)
一週間を目処に振込願います。振込連絡は最少遂行定員数を超えてから行います。
問合せ 横浜山岳協会 石井へ 電話・FAX(夕方6時から9時) 又はメールにて願います。
キャンセル料 10-8日前20%、7-2日前30%、前日40%、集合時間前50%、後・無連絡100%
当日の連絡先 携帯090-4724-4050 石井

*登録(次回から500円引き)は来年秋まで有効です。
*同行するリーダーは協会役員と各会からの加盟団体の山岳指導員が担当します。
*コースは天候・現地や参加者の状況・下見の結果などで変更する事があります。
*バスは留置きではありませんので、バスに荷物は置いておけません。
*集合写真などをホームページ掲載にします。
*申込者には次回の募集要項や来年の山行プラン等を送ります。

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