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北穂高登山 報告

石井清一

2011年7月30-8月1日
さわやか信州号のツアーバスを利用して上高地へ
横浜=>新宿=(中央高速)=>沢渡(バス乗換)=>上高地…>横尾…>涸沢(泊)
ヒュッテ…>北穂高頂上…>ヒュッテ…>横尾…>上高地=(中央高速)=>新宿=>横浜
参加者 12名 
リーダー 石井、志村、岩野

 春先の地震・津波に加えて原発事故が収まらず、自粛ムードの影響で今年の応募状況は低迷している。収支だけを考えれば中止にしたいところだが、「何とか継続を」との理事会の意向を受けて実施する事に。
 その気を挫く様に天気が悪い。台風が通って好天になるかと思っていたら、梅雨の戻りのような前線が停滞し、新潟県付近は集中豪雨となっている。その前線は朝鮮半島でも多大な被害を与えている。
 応募者が少ない為、ツアーバスを利用する事になり、集合場所がYCATに変更となる。
わすれたカメラを子供が届けに来て、バスは新宿へ。トイレが見つからずホテルのトイレを利用。トイレの場所の案内があっても良いと思う。
 途中で高速を下り、時間調整をしながら、小雨ふる沢渡に5時前に着く。低公害の路線バスに乗り換えて霧の大正池を横目にバスターミナルへ。
 朝食を済まして、カッパ橋で写真を撮ろうと先行し、カメラセットするがなかなか来ない(?)落ちこぼれを探しに戻ったとの事。
 笠をさしてのカッパ橋だったが、明神、徳沢と進む内にガスが切れ、横尾では薄日も射してくる。ここで早目の昼食とする。
 横尾橋を渡って涸沢に向うが屏風岩はガスに包まれて見えず、雨も降ってくる。一昨年は小屋の前の河原は残雪で覆われていたが、雨で解け、雪渓横の石の道を進む。
 ヒュッテの受付をすると宿泊者が少ないのか、食事は朝5時、夕食も5時と最初のグループで、本館の部屋をもらえる。一昨年は天井の低い別館で、頭をぶつけていた。リーダーは物置きの様な小部屋だった。
 食事まで、到着祝をする。生ビールとおでんのセットで1400円。外のテラスは雨が降ってきたので、新館受付前の廊下で懇談していると地元ケーブルテレビの取材を受ける。
 豪華な食事をすました後、談話室でささやかに懇談し、明日の英気を養う。
早朝、稜線にガスがまつわりついているが、雨は降っていない。食事を済まして、写真を撮って出発しようとするが、その時になってトイレと言う御仁がおり、食事にも遅れて来るし、マイペースさに呆れる。
 涸沢山荘横の雪渓は登山道部分が解けていて順調に進む。途中ガスが切りれて、前穂の北尾根が一瞬見えた。クサリ場、ハシゴはガスで下が見えず恐さを感じない。志村リーダーがこまめに監視・指示するので、当方は後ろの初心者パーティをホローする。天候が崩れたら、途中で引き返すつもりでいたが、視界は無いが風もないので、登り続ける。
 テント場付近で雷鳥を見たと言う初心者パーティに、もうすぐ天気が悪くなるよと伝えたら、頂上近くの雪渓で濃いガスとなり、頂上では雨となる。以後、信用され下山も上高地まで附いて来た。小屋で雨宿りを兼ねての食事とする。400円のコーヒーは美味かった。
 雨が止んだので、何も見えない頂上で写真を撮り、下山開始する。クサリ場、ハシゴは下がガスで見えず恐さを感じない。晴れていたら、初心者パーティよりギコチないので他のパーティに迷惑をかけていたと思う。
 初心者パーティの連中が「テラスでビールを飲みたい」と言うので、そんな事を言うと雨が降るよと言ったら、じきに雨が降り出して驚かれる。少し前に気温が下がって風向きが変わったからとは種証しはせず。
 小雨の降る中、小屋に到着し食事まで自由時間にする。登頂祝いを談話室で行う。
 上高地での食事は各自自由、帰路の入浴は出来ないので、昼食・フロ代と払い戻した。
ワイン付きの豪華な食事をした後、談話室でロープの講習会を行う。結構盛りあがる。終わってからささやかに反省会を行なう。
 翌朝、5分前に集まる習慣の無い人がいるので、細かい時間指示の元、下山を開始する。早くはないがが、何とか歩いている。横尾に着いてからもガンバッテくれて11時半過ぎに上高地到着。最後のバスターミナル手前で止まってしまったのはいただけないが。
1時半まで自由時間としたので、各自フロに入ったり、食事をしたりした。
 バスは2台で1号車は横浜へ帰るグループでまとめてあったので、横浜直行かと思ったが、別のグループに新宿で下りたい人がおり、新宿経由となる。
 月曜日の為か高速道路は順調に進み、7時に新宿、8時に横浜に着き、解散となる。
今回は穂高へ連れていってはいけないのでと思う一見のお客様に振り回された気がする。声はダミ声がしばらく治らず。

 追伸、下山を数日して、「痛みが引かない所があるので診察したら肋骨にヒビが入っていた。」とのメールを受ける。「クサリ場を下った先で気を抜いた時に岩に接触した。」との事。

 下駄を履いても気が休まらず。赤字の算出はこれから。


北穂高岳

北穂高岳

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北アルプスの展望台 北穂高岳 3,106m

 1昨年は涸沢から穂高の稜線を目指す計画でしたが天候不良で涸沢散歩でした。
昨年は天候に恵まれ、槍ヶ岳に登り、穂高岳を含む展望を満喫しました。
今年は北穂高岳から槍ヶ岳を見たいと思います。
尚、今年より会員制度「横山歩」に移行します。 <登録料500円2年度有効>


期日 7月29日(金)夜〜8月1日(月)  
行先 北アルプスの展望台 北穂高岳 3,106m
参加費 41,500円(バス代、小屋代、傷害保険、登録料)
登録済会員は41,000円
募集  30名<最少15名>
集合 21:15 横浜駅西口 天理ビル前(横浜山岳協会旗)
コース 横浜西口(21時30分)=>(中央高速)=>松本IC=>沢渡乗換=>上高地…>涸沢ヒッテ
涸沢ヒッテ…>北穂高岳3106m…>涸沢ヒッテ
涸沢ヒッテ…>上高地=>松本IC=>(中央高速)=>横浜西口
1日目歩行時間 約6時間
2日目歩行時間 約5時間
3日目歩行時間 約5時間
標高差 約1,600m
距離 32Km
お弁当 1日目(朝)、(昼)を各自持参願います。
2日目は山小屋のお弁当、3日目は上高地での食事を予定。
受付 6月1日より7月10日の説明会まで、
定員数になりましたらキャンセル待ち受付になります。
説明会 7月10日(日)県民サポートセンターにて説明会を予定しています。
参加申込 FAX(045−943−4386)かメール(ishii-s@msj.biglobe.ne.jp)又は
郵便(〒224-0037 横浜市都筑区茅ヶ崎南1-3-9-1009 石井 清一宛)に
住所、氏名、フリガナ、年齢、1年以内に登った山、説明会参加の有無などを連絡願います。
参加費 受付連絡を受けてから、横浜銀行・仲町台支店(6003441)口座名「石井 清一」へ、又は
セブンイレブンのセブン銀行フリージア支店(0034-102-0765350)提携銀行のキャシュカードにて口座名「石井 清一」へ一週間を目処に振込願います。
問合せ 横浜山岳協会 石井へ 電話・FAX(夕方6時から9時) 又はメールにて願います。
キャンセル料 10-8日前20%、7-2日前30%、前日40%、集合時間前50%、後・無連絡100%
当日の連絡先 携帯090-4724-4050 石井

*登録(次回から500円引き)は来年秋まで有効です。
*同行するリーダーは協会役員と各会からの加盟団体の山岳指導員が担当します。
*コースは天候・現地や参加者の状況・下見の結果などで変更する事があります。
*バスは留置きではありませんので、バスに荷物は置いておけません。
*集合写真などをホームページ掲載にします。
*申込者には次回の募集要項や来年の山行プラン等を送ります。

参考情報 10月15,16日 日光白根山と男体山(24,500円)を計画中です。

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