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北アルプス涸沢の散歩ご報告



石井 清一

 北海道でのツアー登山の悲惨な遭難事故から日が浅く、天候予報も良くなく、夜行の為か参加者も少なく、バス代のUP、上高地の交通規制日にの為、シャトルバス使用などで大幅の赤字が予想されフロ代を各自負担をお願いする山行でした。
 よみうり文化センターの新支配人からはタイトルと山行内容が遊離しているとのご指摘を受けておりましたが天候不良により奥穂高岳登頂は中止にして、タイトル通りの涸沢散歩してきました。余った時間は懇親会に費やし、親睦を深める事が出来たと思います。
 横浜天理ビル前を富士バスの森さんの見送りを受け、7月31日夜の9時50分に出発し、16号でなく、第3京浜の川崎から玉川の土手を走り、調布ICに向う。
 20号の手前で工事渋滞に引っ掛かったが石川PAで休息している内に中央高速の渋滞も解消し予定より早く、夜中の3時に沢渡の市営第3駐車場に1番で着き仮眠。
 早朝、体操後シャトルバスに乗換えて上高地に向う。穂高の稜線は雲がかかり、山すそにはガスもたなびいているが雨は降っていない。山行届、食事を済まして、1班志村会長、2班水上リーダーの順番に歩き出す。
 徳沢ロッジに入浴後の着替えなどを預け、横尾から屏風岩を見ながらに本谷橋へ、雨が降り出しカッパを着て登り出す。休息時に体調不良の申告者あり、水上リーダーが付き添う。雨は上がったがガスで山並は見えず、分岐の手前から残雪がある。今年は残雪が多いとの事。


涸沢ヒュッテに着いて、参加者は別館の大部屋に、リーダー3人は本館と新館の間の小屋に入り、まずは濡れた物を乾かし、夕食まで懇親を図る。
夕食後は爆睡。
夜半から雨が強くなり、朝食前に小止みになるが天気予報も良くないので奥穂高岳登頂は中止とし、希望者だけで涸沢散歩をする事に変更。
志村会長に下見をしていただき、テント村、涸沢小屋、展望岩、雪渓、お花畑とパノラマコースを周回する。
帰ってからは談話室で雨の音を聞きながら、酒やツマミを持ち寄っての懇親会を行なう。
昼食後は懇親会の続きをしたり、昼寝をしたりと自由に時間を過ごす。
夕方になると雲が切れ、夕日で雲が赤くなり、夜には星が見え出す。
早朝には穂高のスカイラインに星空が見え、次第に白み始め、朝食後には雲1つない青空になる。
集合写真を撮り、ヒュッテを後にする。後髪を引かれる思いで帰途につく。



本谷橋、横尾を通って徳沢ロッジにてカレーライスを戴く。お弁当に飽きた事とお代り自由と好評であった。
明神入口にて明神池経由のパーティーと分かれて、富士バスと連絡を取り、管理員に了解を取りつけて、バスをバスターミナルに入れる為に上高地へ直行する。
昨年は帝国ホテル近くまでバスが並んでバスを探すのに苦労したが、今年は予想のほか、観光バスが少なく入口前で待っているバスは5台ほどであった。
その後富士バスが来た時には4台の観光バスが入場待ちしていたが乗せるだけとバスターミナルに入らせてもらう。
富士バスの提供資料で沢渡の「上高地ホテル」の温泉に入り、高価な生ビールを飲む。
途中のコンビニにて飲物を購入し、松本ICより中央高速へ予想された渋滞もなく、8時前に横浜に着き、楽しく誰も眠る事の無かった車中、小屋の語らいなどもろもろの思い出を作った山行を無事終了する。


7/31
21:50 横浜天理ビル前
     第3、玉川土手、20号手前渋滞
22:58 調布IC
23:12−28 石川PA
8/1
01:22−40 諏訪PA
02:05 松本IC
03:00−05:05 沢渡P乗換
5:30−6:25 上高地バスターミナル
7:26−36 明神入口
8:25−9:00 徳沢ロッジ・徳沢園
9:48−10:44 横尾
11:30−35 休憩
    雨が降り出す
12:00−12 本谷橋
    残雪あり
14:00 涸沢ヒュッテ
8/2
7:55−9:30 涸沢散歩
8/3
6:06 ヒュッテ発
8:00−05 本谷橋
9:08−**  横尾
10:35−11:00 徳沢ロッジ
11:43−55 明神入口
13:00−13:25 バスターミナル
13:55−14:40 上高地ホテル フロ
      コンビニにて飲物購入
15:48 松本IC
16:37−50 八ヶ岳PA
18:30−38 石川PA
19:00  調布IC
19:50  横浜駅天理ビル前


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北アルプス涸沢の散歩ご案内

    昨年、蝶ヶ岳の稜線から見えた北アルプス穂高岳(前穂、奥穂、北穂)に囲まれたカール跡に涸沢があります。
     涸沢から奥穂高岳か涸沢槍を目指します。(涸沢でのトカゲもあり)
     今回は横浜を夜に出発し、涸沢に2泊します。10名毎にリーダー(山岳指導員)が同行します。
     多数の皆さんのご参加をお待ちしています。

期日 平成21年7月31日(金)〜3日(月)
集合 7月31日(金)午後10時出発 横浜駅西口天理ビル前
(リーダーが横浜山岳協会の旗を持っています)
参加費 42,000円(貸切バス代、山小屋(2泊)、弁当(2食)、傷害保険代、消費税含む)
コース 横浜発=(貸切バス)=上高地〜横尾〜涸沢(泊):歩行約6時間 バスは送迎です。
荷物は留め置き不可

●涸沢〜穂高山荘〜穂高岳(3,190m)又は涸沢岳(3,110m)〜涸沢(泊):歩行約5時間30分
●涸沢〜横尾〜上高地=(貸切バス)(途中入浴)=横浜:歩行約5時間
解散 午後9時頃(横浜天理ビル付近)
リーダー 横浜山岳協会役員<横浜山岳協会は横浜市内の20の山岳団体で構成しています。>
定員 40名*15名に満たない場合は催行されないことがございます。
携行品 リュックザック、雨具(上下)、水筒、コップ、ヘッドランプ(予備電池)、ガイドブック、地図、磁石、現金、保険証、着替え、手袋、防寒衣(セーター、ヤッケ等)、タオル、(水溶性)テッシュペーパー、弁当1食、洗面用具、嗜好品等、筆記用具、ビニール袋
●有ればストック、テルモス、携帯電話、常備薬、細引
服装 長袖シャツ(車中、山麓はTシャツ、ポロシャツ可)・ズボン・登山靴(軽登山靴等可)・帽子(バンダナ) 
同意 雨天決行、但し天候・宿泊状況などでコース・宿泊地を変更する事が有りますので予めご了承下さい。集合写真を次回の募集案内等に使用やホームページ等への掲載する事が有りますので予めご了承下さい。
説明会 初心者の方への登山説明会を下記日程で行います。
平成21年7月12日(日)18:00〜19:00
読売・日本テレビ文化センター横浜教室

お申し込み・キャンセル・お問い合わせ先

* 参加希望者は7/14(火)までに、下記協力先に参加費を添えて申し込んで下さい。
* 定員になり次第、若干のキャンセル待ちを受け付け後、締切らせていただきます。
* お申込みの時、住所、電話番号、生年月日、年齢、最近の山行歴、希望プランまた班構成上同じグループを希望者の方はその旨お申出下さい。
* キャンセルは 7/14(火)正午までに、読売・日本テレビ文化センター横浜、受付にお申し出ください(電話で可)。
以後キャンセルの場合、参加費の返金は不可となります。

主催 横浜山岳協会
〒227-0043横浜市青葉区藤が丘1-39-2-202
武井昶方
連絡先 名前(横浜山岳協会)石井 清一<ishii-s@msj.biglobe.ne.jp
住所:〒224-0037横浜市都筑区茅ヶ崎南1-3-9-1009
TEL:(自)045-943-4386(朝8時〜9時)FAX:同番(朝7時〜夜11時)
協力 読売・日本テレビ文化センター横浜
〒220-0011横浜市西区高島2-18-1新都市ビル(そごう)9階
TEL:045-465-2010

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