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会長のあいさつ

川崎市山岳協会創立60周年にあたってご挨拶

2015年10月20日 田中孝根

川崎市山岳協会 会長
川崎市山岳協会
会長 田中 孝根

 川崎市山岳協会が、創立60周年を迎えるにあたり、ご挨拶を申し上げます。
 60年の永きにわたり川崎市山岳協会は、優れた良き先輩方により築き上げられた伝統を基に加盟団体の皆さんの協力により、本日、創立60周年を迎える 事が出来ました。
 誕生からの歩みは、登山界の変化と技術の進歩に対し、それぞれの時代に対応した協会活動を続けております。
 決して短い時間で作られた今日の山岳協会の姿ではありません。
 それぞれの加盟団体の皆さんが自分の会の活動と協会役員の任を併せて努力を続けてまいりました、勿論、そのような活動について大きな力で応援、指導を多くの岳人の他、川崎市・(公財)川崎市スポーツ協会殿の援助があってのことと感謝しております。

 山岳協会は加盟団体会員の山行活動及び広く登山の普及と市民を対象とした登山の提案、ジュニアの育成等の事業の二つの顔を持っております。 生涯スポーツとしての登山について山岳協会を利用し又、信頼される山岳協会であることを念じております。
 60周年を迎えるに当たり今後共、関係各位のご指導、ご鞭撻を頂きますことをお願い申し上げてご挨拶と致します。

田中孝根氏プロフィール
1940年生 横浜市在住 川崎山岳会所属(元代表)
日本山岳協会指導常任理事、神奈川県山岳連盟指導常任理事
日本体育協会上級コーチ(山岳)、環境庁自然保護指導員

祝「田中孝根副会長、矢幡明樹理事長体育功労賞 受賞」

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副会長のあいさつ

副会長就任に当たって

矢幡 明樹

川崎市山岳協会 副会長
川崎市山岳協会
副会長 矢幡 明樹

 今年度から川崎市山岳協会の副会長に就任しました。昨年度まで12年間、理事長を務めて参りました。協会の実務は理事長を中心として成されていますので、協会で一番多忙なのは理事長なのです。私も永年の理事長職にくたびれ、また、理事長職に永く居座ることの弊害が多いと思い、かねてより理事長の辞任をお願いして参りました。また同時に、金子伸二氏も副会長の辞任の意向を表明されていました。このような状況で私が新しい副会長に就任することになりました。ここで、副会長の役目を規約9条から見ますと

「協会長を補佐し、会長が事故あるときは代行する」

とあります。協会長の役目は外部へ対する顔という面が重要ですので、会長が不都合な時には代行することが大事になります。その他には、総会や新年会での「中締め」か「締め」の音頭ぐらいが主な仕事になります。副会長の仕事には責任を持たなければならない実務がないのです。これから実務の中心を担う新理事長の齋藤正氏は県岳連の副理事長とともに当協会の会計担当や副理事長を歴任され、経験深い実務者です。しかし、(公財)川崎市スポーツ協会との関係等での理事長の役目は新たな仕事になるはずです。この様な面で邪魔にならないように気をつけながら新理事長を支えて行きたいと思っています。よろしくお願い致します。

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理事長のあいさつ

理事長就任に当たって

斉藤 正

川崎市山岳協会 理事長
川崎市山岳協会
理事長 斉藤 正

 今年度より川崎市山岳協会の理事長に就任しました斉藤です。

 就任に当たりご挨拶を申し上げます。会長、前理事長の下、比較的楽な立場で協会活動にかかわってきましたが、協会の運営、上部団体との関係を円滑に進める役割を担う覚悟が必要と責任の重さを感じております。

 非力ではありますが協会の皆様お役に立てればと思います。ご協力ご支援をお願いいたします。

 時代の流れとはいえ、登山界においても会員の高齢化が進み、山岳会に入会する若者が少ない現状に危機感を持っています。近年は健康志向等で登山人口は増加しており、その傾向は続きそうです。

 協会には事業推進の為に新たな人材の育成必要です。次代の担い手の育成等、課せられた課題は多く簡単ではありません。

 協会外に対して安全登山の啓発、指導。協会内では研修会、講習会等で技術の向上を進め、意欲的登山を行う機運を育み、その支援を通じて協会を魅力的な組織にしていくことが課題と思っております。

 当協会には優秀な指導者が多数育ち活躍しています。協会事業、研修会、講習会、市民対象事業に積極的参画していただき成果を上げて来ております。

 この事は、諸先輩が登山の基本、楽しさ、厳しさを永年にわたり意欲的に指導者育成に取り組み活動してきた賜物と感謝しております。

 協会長はじめ、諸先輩が築き上げた良い伝統と財産を発展させ、次世代に多くの事を継承できればと思います

 協会に出きることには限界がありますが、協会事業、研修会、講習会等を通じて、協会員個々が切磋琢磨し、向上できる場を提供していければと考えています。更なる活気ある協会にしていきたいと考えます。

 協会事業、活動は年間を通じて多岐にわたりますが、推進に当たり協会員の皆様には、積極的に参画し力を発揮して頂けるようお願い申し上げます。

 昨今は意欲的な登山を実践する協会員が少なくなったようです。研修会、講習会等で企画の充実を図り側面からお手伝いできればと思います。

 協会員の皆様より興味ある提案をお願い申し上げます。少し理想論と思いますが普段思っていることを述べさせていただきました。ご容赦、ご理解の程宜しくお願いします。

 協会は各山岳会の皆様が主役です。山岳会に良い指導者が育ち、活気ある活動を行う会が多くなればと願っております。

 最後になりますが、皆様の安全登山と充実した山行を祈願して挨拶といたします。

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